坂本将典(代表)

5歳からレスリングを始め、八戸工大一高、日本大学、自衛隊体育学校に所属し、天皇杯全日本3位、全日本社会人優勝、2019年世界ベテランズ大会優勝。 現在はレスリング以外のグラップリング、柔術の大会にも参加し活躍中。                                   練習の指導法は、座右の銘 NO PAIN NO GAIN の思想を大切にしています。怪我に負けない、自分に負けない精神をレスリングを通して学んで頂けたら嬉しいです。

藪井秀一郎(アドバイザリーコーチ)

高校生の時代からスポーツ会館で練習を積みインターナショナルスクールのチャンピオンになり、現在はセントメーリズインターナショナルスクールでレスリングの指導をしています。指導力もさることながらレスリングの技術に対する造詣も深く、初めての人でも分かりやすい指導を心がけてくれます。
 
 
 

今泉朝雄(アドバイザリーコーチ)

現在大学の教職課程で教鞭をとる教育学のエキスパート。その専門的な視点で「初心者から身に付けるレスリング」を追求。その考え方は自身のブログ「レスリング技術の考え方」で公開中。
 
 
 

グリムバーグ・モシェ(アドバイザリーコーチ)

元イスラエル代表として世界選手権にも出場した強豪選手。グレコローマンスタイルの組み手を主体としたテクニックはパワーファイター系、投げ技系を目指す会員さんの憧れで、フリーでは見られない技術を教えてくれます。
2019年世界ベテランズ大会グレコローマンスタイル3位の選手です。
 
 
 

※なお指導担当は変わることがありますので詳しくはスケジュールをご参照下さい。